若松写真館さんの撮影は、楽しいです。

面白くならないと、シャッターは切られないのでした。

終るとなんだか みんなおしゃべりになっていました。

 

若松写真館さんは普段

「子供が主役で、自分は付き添い」だと思っているお母さん、だとか、

「もう写真に写ったってなにも面白いところがあるわけがない」と思いがちなミドルエイジだとか、

を、わき役の視点から引っ張り出して

「写真家から見た美しさ」の一面を ポンと出してくれるようなところがあります。

 

オーナーさんは「お店の主」という名前でありながら、常にお客様を楽しませることを思案する「名わき役」です。

 

若松写真館さんは、オーナーさんと対面したら、瞬間的に、オーナーさんが作ったお店の中で、

「もっとも目をひいて面白い空気を感じる場所」で撮影をしていました。

 

既に描かれた「パイレーツオブアルティザン」のイラスト作品を思い浮かべながら。

 

そこは、たまに、「オーナーのいつもの自分の持ち場とは違う場所」での撮影になっていましたが、

写っていたのは 1人のがんばる かがやくひと でした。

若松写真館さんのみつけた海賊のように勇気のある、しなやかな、オーナーさんがそこにいました。

 

若松写真館さん オーナーさん 本当にどうもありがとうございます。

楽しかったです。